【中国留学】人民元の残高不足はもう怖くない!Panda Remitを使った日本からの送金方法を解説します!

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北京外国語大学 国際経済与貿易学部3年。21歳純日本人、中国政府奨学生。

学生会会長や大学の広報大使として、イベント企画・SNS運営・国際交流活動を行う傍ら、コンサルティング会社で市場調査やデータ分析を経験。

日本語・中国語・英語を使いこなし、中国留学に関する体験談や現地情報を発信中。SNSにて、留学に関する相談も受け付けています。

小南 朋輝(Kominami Tomoki)をフォローする

こんにちは、トモキです!

ご存知の通り、現代の中国はAlipay(支付宝)やWeChat Pay(微信支付)が隅々まで普及した、完全なキャッシュレス社会です。日々の買い物から家賃の支払い、友達との割り勘まで、すべてがスマホ一つでできてしまうのは本当に便利ですよね。でも、日本の銀行口座にしかお金がない私たち留学生にとって、このスマホのお財布にどうやって人民元をチャージするかは、常に頭を悩ませる大きな問題です

もちろん、短期旅行者向けに「Tour Pass」という機能があり、日本のクレジットカードからAlipayにチャージすることもできます。ただ、これはあくまで一時的なしのぎ。チャージできる金額の上限が低かったり、手数料が意外と高かったりして、留学生活のメインで使うには少し心もとないのが正直なところです。

そんな「どうしよう!」という状況で、私がこれまで何度もピンチを救われてきたのが、今回ご紹介する国際送金アプリPanda Remitです。こちらは中国人の友達にお金を受け取ってもらう必要がありますが、換金レート+スマホだけで完結する点が良いので利用しています。

この記事は、これから中国留学を考えている方や、今まさに中国に留学している方に向けて、ぼくが実際にやっている「日本の円を、安全かつお得に人民元に変えて、快適な留学生活を送るための具体的な方法」を、留学の先輩として、できるだけ分かりやすく伝えます!

この記事を読めば、Panda Remitがどんなサービスなのか、どうやって送金するのか、そして留学生がぶつかる大きな壁を乗り越えるための「ちょっとしたコツ」まで、すべて分かります。ぜひ参考にしてみてください!

Panda Remitってどんなサービス?

「Panda Remitって、初めて聞いたけど大丈夫?」「なんだか難しそう…」と感じる方もいるかもしれませんね。まずは、その疑問から解消していきましょう。

Panda Remitは、私たちがよく知っている銀行とは少し違う、新しいタイプの国際送金サービスです。簡単に言うと、「スマホアプリだけで、安く・速く海外にお金を送れるサービス」のことです。

1. 大切なお金、本当に任せても大丈夫?信頼性と安全性について

お金に関わるサービスで一番大切なのは、やっぱり安全性ですよね。Panda Remitはその点でも、しっかりとした信頼性があります。

まず、このサービスはセコイア・キャピタルという世界的に有名な投資会社など、トップクラスの投資家たちから支援を受けています。これは、Panda Remitのサービスが将来有望だと、プロから認められている証拠です。さらに、クレジットカードのMastercardが有望なテクノロジー企業を支援するプログラムのメンバーにも選ばれており、国際的な金融の大企業からもお墨付きをもらっていると言えます。

セキュリティ対策も万全です。Panda Remitは、クレジットカード業界の厳しいセキュリティ基準である「PCI DSS」を守っており、世界各国の金融当局のルールに従って運営されています。つまり、私たちの大切なお金や個人情報は、銀行と同じくらい厳重に守られているということです。

実際に使っている世界中のユーザーからの評判もとても良く、iPhoneのApp StoreやAndroidのGoogle Playストアでは、たくさんのレビューで高い評価を得ています。多くの人が「便利!」「手数料が安い!」「送金が速い!」とコメントしており、安心して使えるサービスであることが分かります。

2. 留学生に嬉しい2つのポイント

では、なぜPanda Remitが私たち中国留学生にとって、これほど心強い味方になるのでしょうか。その特徴を3つのポイントにまとめてみました。

  1. とにかく手数料が安い!
    Panda Remitは、銀行のような店舗を持たず、すべてのサービスをオンラインで提供しています。その分、人件費や家賃などのコストを大幅にカットでき、その浮いた分を安い手数料やお得な為替レートという形で、私たちユーザーに還元してくれているのです。後で詳しく比較しますが、日本の大手銀行を使うのとでは、手元に残るお金が大きく変わってきます。
  2. スマホひとつで、いつでもどこでも送金できる!
    銀行の窓口に長時間並んだり、何枚も複雑な書類を書いたりする必要はもうありません。アカウントの登録から送金、お金が届いたかの確認まで、全部スマホアプリ一つで終わります。24時間いつでも、授業の合間や寝る前など、思い立った時にすぐ手続きできるのは、忙しい学生にとって本当に助かります。

これらの特徴は、ただ便利なだけではありません。Panda Remitのような新しい金融サービス(フィンテック企業と呼ばれます)は、これまで当たり前だった「高くて時間のかかる銀行の海外送金」という常識を変えようとしています。

トモキ
トモキ

さらに、レートが良くなるクーポンも定期的に配布されます!

登録から送金完了まで!具体的なステップを解説(送金者向け)

それでは、いよいよPanda Remitを使って日本の銀行口座から中国へお金を送るための具体的な手順を見ていきましょう。スマホの画面をイメージしながら、一つひとつ分かりやすく説明していきます。この手順は、日本にいるご家族に送金をお願いする時にも、そのままマニュアルとして使っていただけますよ。

1. Panda Remitのアカウントを作ろう

まずは、Panda Remitのアプリをダウンロードして、アカウントを登録します。

  1. アプリをダウンロード:お使いのスマホでApp Store(iPhone)かGoogle Playストア(Android)を開き、「Panda Remit」と検索してアプリをダウンロードしてください。
  2. 無料でアカウント登録:アプリを開いたら、携帯電話番号かメールアドレスを使って登録を進めます。画面の指示に従うだけなので、数分もあれば完了します。もちろん、登録にお金はかかりません。

こちらは僕からの招待コード「4VC3GX」なので、登録の際に利用いただけると嬉しいです!

2. 一番大事!日本での本人確認(KYC)

アカウントを作ったら、次に行うのが「本人確認」です。これは「KYC(Know Your Customer)」と呼ばれ、不正利用などを防ぐために法律で定められている、とても大切な手続きです。少しだけ手間がかかりますが、これを一度済ませてしまえば、後はいつでもスムーズに送金できるようになります。

Panda Remitでは、国籍によって必要な書類が少し違います。ご自身の状況に合わせて、以下の書類を手元に準備してください。

日本国籍の方が必要な書類

以下のどちらかの組み合わせを用意します。

  • パターン1:個人番号カード(マイナンバーカード)1枚
  • パターン2:通知カード + 日本の運転免許証

日本国籍以外の方(日本在住の留学生など)が必要な書類

以下のどれかの組み合わせを用意します。

  • パターン1:個人番号カード(マイナンバーカード) + 在留カード
  • パターン2:通知カード + 在留カード
  • パターン3:住民票 + 在留カード

アプリのカメラ機能を使って、これらの書類の写真を撮ってアップロードします。審査にはだいたい1営業日くらいかかり、無事に終わるとスマホに通知が届きます。

3. いよいよ最初の送金手続き!

本人確認が終われば、準備は万端です。さっそく送金してみましょう。

  1. 送金額を入力:アプリのホーム画面にある「送金する」のようなボタンをタップします。送りたい金額を日本円(JPY)で入力すると、その時の為替レートが自動で適用されて、中国元(CNY)でいくら受け取れるかがすぐに表示されます。
  2. 受取人を登録:次に、お金を受け取る人の情報を登録します。ここが、この記事で紹介する「コツ」の最も重要な部分です。ここで登録するのは、あなた自身の情報ではなく、お金の受け取りを手伝ってくれる中国人の友達の情報です
  3. 受取人の詳しい情報を入力:以下の情報を、間違えないように正確に入力しましょう。
    • 氏名:友達の身分証明書に書かれているフルネームを、ピンイン(アルファベット)で入力します。漢字ではないので注意してください。
    • 電話番号:友達が中国で使っている携帯電話の番号です。
    • 受け取り方法:Alipay、WeChat Pay、銀行口座の中から選びます。AlipayかWeChat Payが一番簡単でおすすめです。選んだ方法に合わせて、友達のアカウント情報などを入力します。
  4. 日本での支払い手続き:最後に、送金するお金をPanda Remitに支払います。支払い方法は、インターネットバンキングでの振込か、ATMからの振込が選べます。アプリに表示される振込先に日本円を振り込めば、送金手続きはすべて完了です。お疲れ様でした!

成功の鍵は「友達との連携」!中国で確実にお金を受け取るための方法(受取人向け)

さて、ここからがこの記事で一番お伝えしたい、最も重要なポイントです。Panda Remitはとても便利なサービスですが、私たち留学生が使う時には、どうしてもクリアしなければならない大きな壁があります。その壁を乗り越えるための、私がいつも使っている確実な方法を詳しくお教えします。

1. 「中国の身分証明書」という壁:なぜ留学生は直接お金を受け取れないの?

結論から言うと、Panda Remitで日本から送られた人民元を中国で受け取るためには、お金を受け取る人が中国国籍で、中国政府が発行する身分証明書(居民身分証)を持っている必要があります

これはPanda Remitが意地悪をしているわけではなく、中国の厳しい金融ルール(お金の流れを管理したり、不正利用を防いだりするための法律)に基づいています。中国では、ほとんどの金融サービスが国民の身分証明書と紐付けられているため、外国人である私たちが、海外からの個人的な送金を直接自分のAlipayや銀行口座で受け取ることは、残念ながら今のところ非常に難しいのです。

このことを知らずに、自分の名前とAlipayアカウントを送金先に指定してしまうと、送金がうまくいかず、お金が日本に送り返されてしまうこともあります。時間も手間ももったいないので、この点は絶対に覚えておいてください。

2. 信頼できる友達にお願いしよう!中国人ヘルパーのための簡単ステップガイド

この「身分証明書の壁」を乗り越えるための、唯一にして最善の方法。それは、信頼できる中国人の友達に、受取人になってもらうことです。具体的には、まず友達に送金を受け取ってもらい、その後、友達のAlipayやWeChat Payから、あなたのAlipayやWeChat Payにお金を移してもらう(転送してもらう)という流れになります。

この方法をスムーズに進めるには、友達の協力が欠かせません。特に、友達が初めてPanda Remitからの送金を受け取る時には、一度だけ簡単な初期設定(承認作業)が必要になります。友達が「どうやればいいの?」と困らないように、以下のガイドをスクリーンショットして送ってあげると、とても親切ですよ。

初めてお金を受け取る時の承認プロセス

この作業は、送られてきたお金をどの銀行カードに入れるかを登録するためのもので、本当に最初の1回だけでOKです。一度この設定を済ませれば、2回目以降は自動的にお金が入金されるようになり、とても楽になります。

【Alipay(支付宝)で受け取る場合】

  1. 日本からの送金手続きが終わると、友達のAlipayアプリに通知が届きます。
  2. Alipayアプリを開き、「跨境汇款(国境を越える送金)」というメニューを探してもらいます。
  3. 画面の指示に従って、お金を受け取りたい自分の銀行カードを選んで、承認(授权)ボタンをタップします。
  4. 承認が終わると、選んだ銀行カードに自動的にお金が入金されます。これで完了です!

【WeChat Pay(微信支付)で受け取る場合】

  1. 日本からの送金手続きが終わると、友達のスマホにSMS(ショートメッセージ)が届きます。
  2. SMSに書かれているリンクをタップすると、WeChatアプリの中にある「微汇款(マイクロ送金)」という機能が自動で開きます。
  3. 画面の指示に従って、電話番号の利用を許可し、お金を受け取りたい自分の銀行カードを選びます。
  4. カードの承認が終わると、同じく自動的にお金が入金されます。これで完了です!

3. お金以上に大切なこと:友達への感謝と配慮を忘れずに

この「友達経由で受け取る」という方法は、ただのテクニックではありません。あなたと友達との信頼関係があって初めて成り立つ、とても大切な協力作業です。このことをしっかり理解して行動することが、これからも良い友人関係を続けていく上で何よりも重要です。

少し考えてみてください。あなたは友達に、自分のお金の管理という、とてもプライベートで重要な役割をお願いすることになります。友達は、ただスマホを数回タップするだけに見えるかもしれませんが、あなたのために、自分の銀行口座を取引の経由地として貸してくれるのです。これは、相手にとって少なからず手間や気遣いを伴うことです。

このお金のやり取りの裏にある、人と人との関係性を忘れてしまうと、知らず知らずのうちに友達との関係がギクシャクしてしまうかもしれません。そこで、この方法を実践する上で、ぜひ心に留めておいてほしい「3つのエチケット」をご紹介します。

  1. お願いする前に、丁寧に事情を説明する:いきなり「お金を受け取ってほしいんだけど」と頼むのではなく、まずは「この送金サービスだと、留学生は海外から直接送金を受け取れないんだ」という背景をきちんと説明しましょう。その上で、「もし迷惑じゃなかったら、受け取りを手伝ってもらえないかな?」と、相手の都合を伺いながら丁寧に相談することが大切です。
  2. 「ありがとう」の気持ちを形にする:無事にお金を受け取れたら、必ず感謝の言葉を伝えましょう。そして、できれば言葉だけでなく、今度ご飯をご馳走したり、日本から持ってきたお菓子をプレゼントしたりと、何か小さな形にして感謝の気持ちを示すことをおすすめします。こうしたちょっとした心遣いが、相手の「手伝ってあげて良かったな」という気持ちにつながり、良い関係が長続きします。
  3. 相手の都合を一番に考える:友達の優しさに甘えすぎないことも、とても重要です。送金が必要になったら、時間に余裕を持ってお願いしましょう。「ごめん、今すぐ必要!」といった急なお願いは、相手に大きなプレッシャーを与えてしまいます。また、あまりに頻繁にお願いするのも、できれば避けた方が良いでしょう。

この方法は、単にお金を送るためのテクニックではなく、異文化の中で友達との信頼関係をより深くするチャンスでもあります。お金のやり取りを通じて、相手への敬意と感謝を忘れないこと。その成熟した姿勢こそが、あなたの留学生活をより豊かなものにしてくれるはずです。

コストと時間を徹底比較!本当に「安くて速い」の?

Panda Remitが便利なことは分かったけれど、やっぱり気になるのは「で、結局いくらかかるの?」「どのくらいで届くの?」という現実的な部分ですよね。このセクションでは、手数料、為替レート、そしてお金が届くまでの時間を、具体的なデータを見ながら詳しくチェックしていきましょう。

1. 手数料と為替レートの仕組み:あなたはいくら節約できる?

海外送金にかかる費用は、大きく分けて2種類あります。一つは「送金手数料」という、はっきりと目に見える費用。もう一つは、為替レートに上乗せされている「隠れコスト(為替手数料)」です。Panda Remitは、この両方で、従来の銀行よりもずっとお得な設定になっています。

Panda Remitの日本から海外への送金手数料は、1回あたり400円です。為替レートも銀行より有利な場合が多く、特に初めて利用する人は、さらにお得な限定レートが適用されることもあります。

言葉で説明するよりも、実際の数字で比べた方が分かりやすいでしょう。もし100,000円を日本から中国に送金したらどうなるか、他のサービスと比較したシミュレーション表を作ってみました。

表1:100,000円を日本から中国へ送金した場合のコスト比較

サービス送金手数料(円)為替レート(1元あたり)*隠れコスト(円)**合計コスト(円)最終的に受け取れる額(元)
Panda Remit約800約20.50低い約1,200約4,819元
Wise65120.620651約4,847元
三菱UFJ銀行3,000~7,500約20.93高い (約147)約6,147約4,484元
三井住友銀行3,500~7,500約20.97高い (約165)約3,665約4,593元

*注1:為替レートは常に変わります。この表の数字はあくまで参考例です。Panda Remitのレートは公式サイトのシミュレーションを、Wise、三菱UFJ銀行、三井住友銀行のレートは各サービスの公式サイトのデータを元に計算しています。

*注2:「隠れコスト」とは、銀行などが設定する独自の為替レートと、市場の基準となるレートとの差額のことです。Wiseはこの差額が0円になるレートを採用しています。

この表を見ると、Panda RemitやWiseのような新しいサービスを使えば、日本の大手銀行を使う場合に比べて、合計で数千円もコストを抑えられることが分かります。その結果、国で受け取れる人民元が300元以上も多くなります。300元と言えば、大学の食堂なら1週間以上のご飯が食べられるくらいの金額です。この差は、生活費を切り詰めている留学生にとっては、とても大きいですよね。

「最短2分」は本当?実際に着金までにかかる時間

次に、送金にかかる時間です。Panda Remitの公式サイトには「最短2分で着金」と書かれています。これはすごく速いですが、私の経験や他の人の口コミを見ると、

実際には2~3営業日かかると考えておくのが安心です。

なぜ、公式サイトの表示と実際に差があるのでしょうか?これには、Panda Remitも説明しているいくつかの理由があります。

  • 不正利用のチェック:安全な取引のために、Panda Remitの内部で全ての送金がチェックされます。
  • 日本の銀行の処理時間:お金を振り込む日本の銀行の営業時間なども影響します。
  • 日中の銀行の営業時間と時差:日本で手続きが完了しても、中国の銀行が閉まっていれば、お金が入金されるのは次の営業日になります。
  • 週末や祝日の影響:土日や、日本と中国両方の祝日を挟むと、その分だけ着金が遅れます。

つまり、「最短2分」というのは、すべての条件が完璧に揃ったラッキーなケースで、いつもそのスピードが保証されているわけではない、ということです。

ここから分かる賢い使い方は、「Panda Remitは、余裕を持った資金計画のために使う」ということです。Alipayの残高が完全にゼロになってから慌てて送金するのではなく、「そろそろ残高が少なくなってきたな」というタイミングで、2~3日後を見越して計画的に利用するのがおすすめです。数分以内にどうしてもお金が必要、といった緊急事態には向かない可能性があることは、覚えておきましょう。

結論:お金の心配をなくして、留学生活をもっと楽しもう!

海外で生活する上で、お金の管理は大きなストレスの原因になりがちです。でも、Panda Remitのような便利なサービスを賢く使えば、その悩みはぐっと軽くなります。

この記事で解説した大切なポイントを、最後にもう一度おさらいしましょう。

  • Panda Remitは、銀行よりもずっと安く、便利に日本から中国へ送金できる、安全なサービスです。
  • 一番のポイントは、お金の受け取りには中国の身分証明書が必要なため、信頼できる中国人の友達に協力してもらう必要があることです。
  • お金が届くまでには2~3営業日かかることを見越して、余裕を持って計画的に利用するのが成功のコツです。

こちらは、僕が実際に利用しているサービスなので、ただのアフィリエイト記事ではありません。これから中国に留学を検討している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!
最後まで見てくれてありがとうございました!

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北京外国語大学 国際経済与貿易学部3年。21歳純日本人、中国政府奨学生。

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