こんにちは、トモキです!
今回は、ぼくが初めて中国に来た時、銀行口座を開設した経験をもとに「銀行口座の開設方法と使える中国語フレーズ」について紹介します!
ぼくは現在、北京外国語大学の3年生で、2023年の春に初めて中国に来ました。当時のぼくの拙い中国語でも無事に口座開設できたので安心してください!
この記事が、少しでもこれから中国留学を考えている方、中国留学中の方の参考になれば嬉しいです!
※銀行口座に関する必要資料や規制は随時変更になる可能性があります。こちらの記事のみでなく、ご自身でも最新情報をチェックしてください!
はじめに:なぜ中国留学に銀行口座が絶対に必要?
中国への留学を控えている皆さん、さまざまな準備に胸を膨らませていることでしょう。その中でも、現地での生活をスムーズにスタートさせるために絶対に欠かせないのが「銀行口座の開設」です。これは単なる手続きの一つではなく、快適な留学生活を送るための基盤となる、非常に重要なステップです。
現在の中国は、世界でも有数のキャッシュレス社会です。大学の食堂でのランチから、街のお店でのショッピング、シェアサイクルやタクシーの利用まで、日常生活のほとんどの支払いはスマートフォンアプリで行われます。その中心となっているのが、Alipay(支付宝)とWeChat Pay(微信支付)という2つの決済サービスです。これらのサービスをフル活用するには、中国国内の銀行口座と連携させることが必須条件となります。
日本のクレジットカードや現金も使えないわけではありませんが、利用できる場所は限られており、特に個人商店やオンラインサービスでは対応していないことがほとんどです。そのため、中国の銀行口座を持つことは、便利になるというだけでなく、日々の生活を円滑に進め、現地での活動範囲を広げるために不可欠なのです。AlipayとWeChat Payを日本のクレジットカードに紐付けることもできますが、友達間の送金ができないなど、機能に制限があります。
この記事では、渡航前の準備から、必要書類の詳しい解説、銀行窓口での具体的な手順、そして最終目標であるモバイル決済との連携まで、一つひとつ丁寧に解説していきます。

最後に実際に使えるフレーズ集もあります!
まずは日本での準備から!必要書類チェックリスト
中国での銀行口座開設は、実は日本にいるうちから準備が始まっています。しっかりと準備をしておくことが、現地での手続きをスムーズに進めるための鍵です。ここで紹介するステップと書類リストを確認し、万全の体制で臨みましょう。
1. 留学生活に欠かせない基本アイテム:パスポート、ビザ、中国のSIMカード
銀行へ行く前に、必ず手元に揃えておくべき2つの基本的なアイテムがあります。これらは留学生活の土台となるもので、一つでも欠けていると手続きができません。
- パスポートとビザ(査証)
有効なパスポートは、最も基本的な身分証明書です。銀行で口座を開設する際は、パスポートを持っているだけでなく、中国に合法的に長期間滞在する資格があることを証明する必要があります。一般的に、観光ビザ(Lビザ)のような短期滞在用のビザでは、口座開設は難しいでしょう。留学生の場合は、学習を目的とした長期ビザ(通常はX1ビザ)が必要です。 - 中国の携帯電話番号とSIMカード
パスポートと同じくらい絶対に不可欠なのが、中国国内でSMS(ショートメッセージ)を受け取れる携帯電話番号です。銀行の申込書に連絡先として記入するだけでなく、手続きの最後に行われる本人確認で、SMSに送られてくる認証コードが必要になるためです。また、口座開設後にAlipayやWeChat Payと連携する際にも、この電話番号があなたのアカウントIDになります。必ず銀行に行く前に、中国の電話番号を取得してください!
現地での電話番号の取得方法はこちらの記事で紹介しています。
2. 【最重要】銀行口座開設の必要書類
必要な書類は、銀行や支店、さらには対応してくれる担当者によって少しずつ異なる場合があります。そのため、「これだけあれば大丈夫」と安心せず、「必要になるかもしれないものは全部持っていく」という気持ちで準備するのがおすすめです。以下に、ほとんどの銀行で必要となる書類と、念のため準備しておくと安心な書類をリストアップしました。
必要書類(ほぼ全ての銀行で必須)
- パスポート原本: 身分証明の基本です。コピーではなく、必ず原本を持参してください。
- 在学証明書: 留学先の大学が発行する、あなたがその大学の学生であることを証明する書類です。学生証、录取通知书でも代用可能です。
- 臨時宿泊登記表: 中国の法律では、外国人は入国後24時間以内(都市部の場合)に最寄りの警察署(派出所)に滞在場所を届け出る必要があります。大学の寮に住む場合は、寮のオフィスや留学生担当部署が手続きを手伝ってくれます。この手続き後に発行される「臨時宿泊登記表」は、多くの銀行で提出を求められます。
- (マイナンバーカード):最近、日本の留学生が中国で銀行口座を開設する際に、「マイナンバー」の提示を求められるケースが増えています。一方で、「中国工商銀行では必要なかった」という話もあり、情報が少し混乱しています。マイナンバーカードや通知カードのコピー、またはスマートフォンで撮った写真など、自分の番号が確認できるものを準備していくと安心です。

中国の携帯電話番号も忘れずに!!
3. どの銀行がいい?留学生のための銀行選び
中国にはたくさんの銀行がありますが、留学生にとっては、使いやすさや後の手続きのしやすさを考えて銀行を選ぶことが大切です。特に中国の四大国有銀行(中国建設銀行、中国銀行、中国工商銀行、中国農業銀行)が主な選択肢となりますが、その中でも特におすすめの銀行と、選ぶ際の重要なポイントを解説します。
- 一番のおすすめ:中国建設銀行 (China Construction Bank – CCB)
多くの留学生にとって、最もおすすめなのが中国建設銀行です。一番の理由は、多くの大学と深いつながりがある点です。学費の支払いや奨学金の受け取り口座として、大学から建設銀行を指定されることがよくあります。そのため、キャンパスの中や近くに支店があることが多く、何か困ったことがあってもすぐに相談に行けて便利です。 - その他の選択肢:中国銀行 (Bank of China – BOC) と 中国工商銀行 (ICBC)
中国銀行は国際業務に強く、昔から外国人の口座開設を扱ってきた歴史があります。中国工商銀行は世界最大級の銀行で、支店の数が非常に多いのが特徴です。どちらも留学生にとって良い選択肢です。
しかし、銀行選びには、見落としがちですが後々とても重要になるポイントがあります。それは「口座名義がどの順番で登録されるか」です。
モバイル決済アプリと銀行口座を連携させるとき、アプリに入力するあなたの名前(ローマ字表記)は、銀行に登録された情報と完全に一致している必要があります。この登録される名前の順番が、銀行によって違うことがあるのです。
この小さな違いが、後でアプリと連携させるときに「名前が一致しません」というエラーの原因になり、多くの留学生が困ってしまいます。口座名義を登録するときに、名前の順番が正しいかを入念に担当のスタッフに確認しましょう。
表1: 銀行口座開設:必要書類チェックリスト
カテゴリ | 書類名 | 備考 |
絶対必須 | パスポート原本 | 有効期限内のもの。 |
在学証明書 | 学生証、录取通知书でOK! | |
中国国内の携帯電話番号 | SMSが受信できる状態であること。 | |
臨時宿泊登記表 | 最寄りの公安局派出所で手続きしたもの。 | |
準備推奨 | マイナンバーがわかる書類 | カードのコピーや写真で可。 |
少額の現金 | 最初の預金用として50~100元程度の現金。 |
表2: 留学生におすすめの主要銀行比較
項目 | 中国建設銀行 (CCB) | 中国銀行 (BOC) | 中国工商銀行 (ICBC) |
大学との連携 | 非常に強い。学費支払いや奨学金受取口座に指定されやすい。 | 強い。国際業務に長けている。 | 強い。支店数が最多。 |
アプリ連携の容易さ | 高い | 不明/注意が必要 | 高い |
留学生の開設実績 | 非常に多い | 非常に多い | 多い |
総合評価 | ★★★★★ (第一候補) | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
個人的なおすすめは中国工商銀行(ICBC)です。理由は、とにかくキャッシュカードのデザインがかっこいいことです。中国建设银行のカードと比較するとこんなに違います!めっちゃカッコよくてテンション上がりました!



奨学金の受け取りは口座が建設銀行に指定されているので、僕は2つの口座を持ってます!
銀行窓口での手続きをシミュレーション!
すべての書類が揃ったら、いよいよ銀行の支店へ向かいます。中国の銀行、特に都市部の支店は混雑していることが多いので、時間に余裕を持って(最低でも2時間くらいは見ておくと安心です)訪問しましょう。ここでは、銀行に到着してから手続きが終わるまでの一連の流れを、ステップごとに具体的に解説します。
1. 到着から申込書の記入まで
- 目的を伝える: 銀行に入ると、案内係のスタッフがいます。そのスタッフに、口座を開設したいということを伝えましょう(「我想开户 / Wǒ xiǎng kāi hù」)。
- 書類の確認と整理券の受け取り: 案内係は、まずあなたが口座開設に必要な書類(パスポートなど)を持っているかを確認します。問題がなければ、口座開設の申込書(申请表)と順番待ちの整理券(排队号)を渡してくれます。最近は、アプリで整理券を発行する銀行もあるので、スマートフォンはいつでも使えるようにしておきましょう。
- 申込書の記入: 待合スペースで自分の番号が呼ばれるのを待ちながら、申込書を記入します。記入する項目は、氏名(パスポート通りに)、パスポート番号、中国の携帯電話番号、現住所(大学寮の住所でOKです)などです。焦らず、正確に書きましょう。
- オンラインバンキングの申し込み: 申込書には、多くの場合「网上银行 (オンラインバンキング)」や「手机银行 (モバイルバンキング)」を利用するかどうかを尋ねるチェックボックスがあります。これは絶対にチェックを入れてください。後から申し込むと手続きが面倒になることがあります。ここで申し込んでおけば、口座開設と同時にスマホアプリなどの設定も進められます。スタッフの方がアプリの設定もやってくれることもあります!

新入生の多い9月は銀行が混むので、早めの時間帯に行くのがおすすめ!
2. 窓口での手続き:書類提出、暗証番号設定、SMS認証
自分の番号が呼ばれてカウンターに行ったら、以下の手続きを進めます。
- 書類の提出: 記入した申込書と、準備してきたすべての必要書類を窓口の担当者に渡します。担当者は書類を一つひとつ確認し、情報をシステムに入力していきます。
- 暗証番号の設定: 次に、キャッシュカードの暗証番号(密码)を設定します。日本と違い、中国の銀行の暗証番号は6桁です。忘れないように、かつ他の人に推測されにくい番号を考えておきましょう。カウンターに設置された小さなキーパッドで、自分で2回入力して設定するのが一般的です。
- SMS認証: 手続きの最後に、銀行のシステムからあなたの中国の携帯電話に6桁ほどの認証コード(验证码)がSMSで送られてきます。このコードを担当者に口頭で伝えるか、スマートフォンの画面を見せて本人確認を完了させます。このステップがあるため、中国のSIMカードが有効でSMSが受信できる状態であることがとても重要です。
- 最初の入金: 口座を有効にするために、少額の現金を入金するように言われることがあります。だいたい50元から100元程度です。
- カードの受け取り: すべての手続きが終わると、その場で銀聯(UnionPay)マークの入ったキャッシュカード(デビットカード機能付き)が発行されます。
3. スマホアプリの有効化:オンラインバンキングの設定
キャッシュカードを受け取っても、まだ終わりではありません。最も重要なステップの一つが、その場でモバイルバンキングアプリを使えるように設定することです。
申込書でオンラインバンキングを希望していれば、窓口の担当者がアプリのダウンロードや初期設定を手伝ってくれることがほとんどです。担当者の指示に従って、その場で自分のスマートフォンに銀行の公式アプリをダウンロードし、最初のログインを試してみましょう。
このとき、カードの暗証番号とは別に、オンラインバンキング用のログインパスワードや取引パスワードを設定することがあります。もし設定方法がわからなければ、遠慮せずに担当者に聞いてみましょう。アプリをダウンロードし、正常にログインできることを確認してから銀行を離れることを強くおすすめします。後から一人で問題を解決するのはとても大変だからです。
覚えておくと安心!銀行で使える中国語フレーズ集
中国語に自信がなくても、いくつかの大切な単語やフレーズを覚えておくだけで、銀行での手続きがずっとスムーズになります。ここでは、口座開設の各場面で役立つ中国語を、ピンイン(発音記号)と日本語訳付きで紹介します。
1. 口座開設でよく使う単語
- 銀行口座: 银行账户 (yínháng zhànghù)
- 口座開設: 开户 (kāihù)
- パスポート: 护照 (hùzhào)
- 暗証番号: 密码 (mìmǎ)
- 普通預金: 活期存款 (huóqī cúnkuǎn)
- キャッシュカード: 银行卡/借记卡 (yínháng kǎ / jièjì kǎ)
- インターネットバンキング: 网上银行 (wǎngshàng yínháng)
- 携帯電話番号: 手机号码 (shǒujī hàomǎ)
- 住所: 地址 (dìzhǐ)
- 身分証明書: 身份证件 (shēnfèn zhèngjiàn)
- 留学生: 留学生 (liúxuéshēng)
2. 場面別・会話の練習
案内係との会話
- あなた: 你好,我想开户。(Nǐ hǎo, wǒ xiǎng kāi hù.)こんにちは、銀行口座を開設したいです。
- 銀行員: 您带身份证件了吗?(Nín dài shēnfèn zhèngjiàn le ma?)身分証明書はお持ちですか?
- あなた: 我是外国留学生,带护照了(Wǒ shì wàiguó liúxuéshēng, dài hù zhào le)私は外国人留学生です。パスポートを持ってます。
- 銀行員: 请您先填一下开户申请表。( Qǐng nín xiān tián yíxià kāihù shēnqǐng biǎo.)まず、口座開設の申請書にご記入ください。
申込書記入時
- あなた: 这里应该怎么填?(zhèlǐ yīnggāi zěnme tián?)ここはどのように記入すればいいですか?
- 銀行員: 请在这里填写您在中国的手机号码和地址。(Qǐng zài zhèlǐ tiánxiě nín zài Zhōngguó de shǒujī hàomǎ hé dìzhǐ.)こちらにあなたの中国での携帯電話番号と住所をご記入ください。
窓口での手続き
- あなた: 我想开通网上银行和手机银行。(Wǒ xiǎng kāitōng wǎngshàng yínháng hé shǒujī yínháng.)インターネットバンキングとモバイルバンキングも利用したいです。
- 銀行員: 好的,请在这里打钩。(Hǎo de, qǐng zài zhèlǐ dǎ gōu.)はい、ではここにチェックを入れてください。
- 銀行員: 请在这里输入六位密码。(Qǐng zài zhèlǐ shūrù liù wèi mìmǎ.)ここに6桁の暗証番号を入力してください。
- 銀行員: 您的手机收到验证码了吗?(Nín de shǒujī shōudào yànzhèngmǎ le ma?)あなたの携帯電話に認証コードは届きましたか?
- あなた: 收到了,是〇〇。(Shōudào le, shì.)届きました。〇〇です。
いよいよ最終ステップ!モバイル決済アプリと連携しよう
無事に銀行口座が開設できたら、いよいよ最後のステップです。この口座をAlipay(支付宝)とWeChat Pay(微信支付)に連携させることで、中国でのキャッシュレス生活が本格的に始まります。ここでは、それぞれのアプリとの連携手順と、特に注意すべき点を解説します。
1. Alipay (支付宝) との連携
- アプリのダウンロードと登録: App StoreやGoogle Playから「Alipay」アプリをダウンロードし、あなたの中国の携帯電話番号を使ってアカウントを登録します。
- 本人確認 (实名认证): アプリの指示に従って、本人確認の手続きをします。パスポート情報の入力と、パスポートの顔写真ページの写真をアップロードする必要があります。
- 銀行カードの追加: アプリ内の「Me (我的)」→「Bank Cards (银行卡)」→「Add Card (添加银行卡)」の順に進みます。
- カード情報の入力: 新しく作った銀行カードの番号を入力します。
- 【最重要】氏名の入力: 氏名を入力する画面が出てきます。ここで入力するローマ字の氏名は、銀行があなたの口座に登録した表記と完全に一致している必要があります。もし一度でうまくいかなければ、順番を入れ替えて試してみてください。パスポート番号や銀行に登録した携帯電話番号の入力も必要です。
- 連携完了: 銀行側での認証が通れば、カードの連携は成功です。これで、Alipayにお金をチャージしたり、支払い時に銀行口座から直接支払ったりすることができるようになります。

Alipayアプリのダウンロードと本人確認は日本で済ませておきましょう!
2. WeChat Pay (微信支付) との連携
- アプリのダウンロードと登録: 「WeChat (微信)」アプリをダウンロードし、中国の携帯電話番号でアカウントを登録します。
- ウォレット機能の有効化と本人確認: アプリ内の「Me (我)」→「Services (服务)」→「Wallet (钱包)」と進みます。初めて使う際には本人確認が必要になるので、Alipayと同じようにパスポート情報を登録します。
- 銀行カードの追加: 「Wallet」の中の「Cards (银行卡)」を選び、「Add a Card (添加银行卡)」をタップします。
- カード情報の入力: 銀行カードの番号を入力します。
- 【最重要】氏名の入力: Alipayと同様に、ここでの氏名入力は銀行の登録情報と完全に一致させる必要があります。姓と名の順番に注意しましょう。
- 支払いパスワードの設定と連携完了: 画面の指示に従い、WeChat Payで使う6桁の支払いパスワードを設定します。これは銀行カードの暗証番号とは別のものなので注意してください。設定が終われば、WeChat Payが使えるようになります。
結論:これであなたも中国キャッシュレス生活の一員に
中国での銀行口座開設は、一見すると少し複雑に感じるかもしれません。しかし、この記事で解説したように、事前にしっかりと準備をして、手続きの各ステップを理解しておけば、スムーズに進めることができます。
大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。まず、中国の銀行口座は、キャッシュレス化が進んだ現代中国で生活するための必需品であること。次に、成功の鍵は渡航前の準備、特にパスポート、在学証明書(学生証/录取通知书)、中国の電話番号、臨時宿泊登記表の4点を揃え、マイナンバーの提示が求められる背景を理解しておくこと。そして、大学との連携やアプリ連携のしやすさから、中国建設銀行が留学生には特におすすめであること。最後に、口座開設はゴールではなく、AlipayやWeChat Payと連携して初めて便利になるということです。
この一連の手続きを終えれば、あなたは単に銀行口座を手に入れただけではありません。広大な中国という国で、不自由なく、安全に日々の生活を送り、学び、楽しむための第一歩を踏み出したことになります。今回の記事が、少しでも皆さんの助けになれば嬉しいです!
また、中国留学に関して質問・相談等あれば、ぜひ気軽に僕のSNSに連絡してください!
YouTubeもやっているので良かったら見てください!